2011年11月29日

「ユーロ危機 その時日本は」視聴完了




Ω NHKスペシャル 「ユーロ危機 その時日本は」を観ました。

イギリス、ロンドンのヘッジファンド代表の ルイ・ギャルゴアさんを焦点に、ヨーロッパの国債の利率CSDの売買をして、いかに収益を出したかが映像化されていました。

大量に売買してトレンドの先導期を作り、他の投資家も組み合わせてくれればさらにトレンドは強くなり、頂点で売り抜けるという
ありあまる資金力でゴリプッシュなスタイルでした。

長期のチャートを見れば、トレンド通りの売買ですが、ギャルゴア氏が買ったあたりから、強いトレンドになっていました。

他のファンドとも情報交換、協力しているようですので、トレンドの導入期を作るのは実行可能のようですね。

昔も個人投資家で、イギリスをつらい目にあわせた方もいましたし。

イタリア国債で儲けたので、ルイ・ギャルゴアさん達は祝杯をあげていまして

「イタリアを潰したいわけじゃない、実入りを取れるポジションで取っているだけだ」
「グラッチェ グラッチェ イタリア^^」


とか言ってました。

次はフランス国債を狙っている、と言ってまして、イイセンいってますが、その前にドイツがやばそうですよね。

外国のファンドは噂通り、肉食動物のようで、オオカミ、ハイエナ、鬼畜ですね(失礼)
コツコツ耕して収穫する農耕民族の日本人とは、大違いです。

売買している瞬間は

「自らがプラスになっている時、誰かがマイナスになっている」

なんて考えませんよね。

ゼロサムゲームですから、あたり前なのです。
資本主義の国で過ごしていても、自分の収入がプラスになる(階級アップ)時

「誰かを超えている、誰かが収益マイナスに成り変わる」

なんて特に気にしないでしょう。

鬼畜外道ですが現実なので、投資でプラスになるためには、鬼のような思案も大事なのです。


タグ:ユーロ
posted by 受講者K at 00:08| ユーロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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